「令和6年2月28日付で、日本経営センターグループ三社(株式会社日本経営センター・株式会社フローラル出版・株式会社BRC)は合併し、ひとつの会社となりました。 社名は株式会社日本経営センターとして、今まで通りの事業を展開させていただきます。これを機に、一層皆様にご満足いただけるサービスを提供できるよう精進して参りますので、 今後ともご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。」 |
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『シン・日本列島改造論』
概要
石丸伸二 著
(フローラル出版)
『「ほめ育」で医療現場が変わる』
概要
松島 眞己 著
(フローラル出版)
『百年企業のつくり方』
概要
青木忠史 著
(フローラル出版)
『おとなの歯磨き』
概要
伊東材祐 著
(フローラル出版)
『やさしい心の元気な子』
概要
吉田勝重 著
(フローラル出版)
『蒼川愛という生き方』
概要
蒼川 愛 著
(フローラル出版)
『自分に自信が持てるプラチナプロポーションメソッド』
概要
徳田 充孝 著
(フローラル出版)
『肝っ玉母ちゃんの常識をひっくり返す経営戦略』
概要
大嶌 健太郎 著
(日本経営センター出版)
『成功する動物病院経営の未来』
概要
工藤 美保 著
(日本経営センター出版)
『乳房トラブルの緩和ケア』
概要
徳元 修一著
(日本経営センター出版)
『AIが書いたAIについての本』
概要
AI 著 , ジェームス・スキナー 監修
(フローラル出版)
『神の数学』
概要
MAHANANDA(ジェームス・スキナー) 著
(フローラル出版)
『野菜は最強のインベストメントである』
野菜不足の人?多くの人がそう感じていることでしょう。・野菜がなぜ必要か、・どんな栄養素が含まれているのか、・どうやったら簡単に野菜が摂れるのか、これらの野菜にまつわる大切なことが、読みやすく書かれた一冊。さあ、野菜を食べましょう。
岩崎 真宏 著
(フローラル出版)
『八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい』
著者が経営者として幾多の困難を乗り越え、たどり着いた八角形サイクルを意識し、継続し回すだけ運命が魅力的に輝き、幸せを引き寄せる生き方ができる一冊。幸福への羅針盤「八角シート」と取扱説明付き!
著者名 大西慎也
(フローラル出版)
『経営破綻寸前の病院が
大感動を売ってみたら
大人気になった件について』
医療業界の常識をうち破り、「患者第一のおもてなし」を取り入れ、大人気になった病院の「おもてなし」導入ストーリーが本書です。来院患者が、みんな大感動して大人気になった理由を、すべて明かします。
大河内 昌弘 著
(フローラル出版)
『職場のズレ解消図鑑』
職場内に潜在する7つのズレを完全解消!職場に違和感を覚えるあなた。その原因と解消方法がここにあります。
井上幹世 著
(フローラル出版)
『俺が守る!
〜夢のマイホーム実現計画〜
我が生涯に一片の悔いなしッ!』
家族が笑顔で幸せでいて欲しい。そんな希望を叶えてくれる、新時代のマイホームの姿を記しました。不動産は難しいと思われがちですが、楽しく家を持つための考え方や知識が学べる一冊です。
早川真司 著
(フローラル出版)
『THE ART OF Significance
至高の領域』
全米「モチベーターの巨匠」が語る究極の人生論。表面的な成功の先にある、高い幸福と充実感のある生き方「シグニフィカント・至高の領域」と呼ぶ。
ダンクラーク 著
土井英司 監訳
(フローラル出版)
『我思GAON
~民が主なる国の
帝王学と武士道』
古来からの権力者の学問である「帝王学」と日本独自の「武士道」を教育の中に取り入れていくべき。その考えから生まれた、人と社会のありようを見直す一冊です。
中澤弘幸 著
(フローラル出版)
『おうちネットショップ』
少ない資金で
スキマ時間を使って
子育てをしながら
在宅ワーク
山本 祥輝 著
(フローラル出版)
『名医が教える!
子育て学』
悩めるママさんへの
58の回答
小暮裕之 著
(フローラル出版)
『ごちそう煮たまご』
料理のプロに
こっそり教わる
煮たまごレシピ
源川 暢子 著
吉田 麻子 監修
(フローラル出版)
『こころの鏡の法則』
畔津 大輔 著
人生を思いどおりに
生きるための
37のヒント
(フローラル出版)
『お金に困らない人の
投資の考え方』
資産1億円を
実現するための
4つのステップ
八乙女暁 著
(フローラル出版)
『シリコンバレー式
世界一の子育て』
子供の才能を
120%伸ばすために
親ができること
中内玲子 著
(フローラル出版)
『THE EAT』
人生が劇的に変わる
驚異の食事術
アイザック・H・ジョーンズ、石川 勇太 著
(扶桑社)
『ワハハ本舗の
まけないレシピ』
安くて簡単おいしい
神レシピ集
星川桂 著
(新星出版社)
著者の声
初版100万部という大きなチャレンジは、私の夢のひとつでした。
例えば『7つの習慣』のときは2万部印刷して強気だと言われた。17冊のベストセラー、累計300万部位を出したところで、100万部もやれば出来ると思い始めました。
フローラルを選んだ理由は、旧知の栄ちゃん(津嶋栄)に挑戦心、夢があるからでした。この社長だったら、できるんじゃないかと思った。最近では他の出版社はアグレッシブな挑戦をしたがらない。
出版してプロモーションをみて、書店内の広告の積極性には驚きました。書店のエスカレーターのベルトまで広告になっていた。
制作については、私自身がクセのある著者で、独自の手間のかかるプロセスを要望したのですが、編集さんがよく付き合ってくれたと思う。編集者と一緒に声に出して全文読み合わせするなど、時間のかかるプロセスに最後まで付き合ってくれましたね。
これから本を出すことを考えるなら、中身はもちろん大切だが、一番の要はやる気がある出版社と編集者であること。予算も時間もやる気が無いとかけてくれない。出版社の中でやる気のあるキーパーソンを探すのはとても大変だが、フローラルはその意味でもありがたい出版社だった。
出版してコンサルティング等のビジネスには好影響があった。ビジネス拡大につながっている。業界としてコンサバティブで、プロモーションのチラシも挟んでくれない事が多いが、フローラルはトータルにビジネスを見て、積極的に成立させようとしている希少な出版社だと思う。
これから本を書こうと言う人には、まず、書けるということをわかってほしい。書ける条件とは「本当に伝えたいメッセージがある」という事、それだけ。
なので、出版社/編集者にメッセージを伝えて相談することからスタートするといい。本の作り方はいろいろある。自分で書く方法も、ライターに文章を作ってもらう方法も、どちらも立派な執筆活動。
最初は相談してこのメッセージは本になりますか?
と聞くことから始めよう。
野菜不足の人?
そう、全人類が必要な「野菜」の摂りかたと、なぜ必要かがわかり、無性に野菜が食べたくなる一冊です。
富のすべてはあなたの体と脳が生み出す。その体と脳を作るのが野菜投資である!
昨今の日本は、さまざまな問題に悩まされています。いじめ・自殺・少子高齢化そしてコロナに経済停滞……。これらの社会問題はメディアで頻繁に見かけることと思いますが、その裏で着実に未来をむしばむ深刻な社会問題があります。
それは野菜不足問題。
野菜不足と言われても、そこに深刻さを見出す人は少ないでしょう。まさにこの問題の深刻さはここにあります。
野菜を食べることは大事。これは誰しもが知っていると思います。しかし知っているつもりで、その価値の大きさに気づけていないのが現状であり、その結果表にはあまり上がってこないものの、裏でメキメキと育つ社会問題にまで発展してしまいました。
野菜不足が招く悪は、一人の人間の不健康だけには留まりません。
一人の不健康が周りの健康に影響し、地域の健康に影響し、日本そして世界の健康に影響します。本書にも書かれていますが、健康が伝染していくのは紛れもない事実であり、さまざまな研究によってそれは証明されています。
本書では野菜を食べ続ける生活のことを「野菜投資」と謳っていますが、この投資のリターンは自分一人の健康だけではなく、世界の社会問題の解決に繋がるのです。野菜にはそれだけの可能性が秘められています。
野菜をあまり食べないと自覚がある人もきっとたくさんいると思いますし、その理由はその人それぞれあるかと思いますが、野菜投資はお金、幸せ、自由、すべてのリターンを運んできてくれます。
本書を読んだら、ちょっと野菜に詳しくなった気がしてきて、ちょっとスーパーが楽しくなってきて、ちょっと料理が楽しくなって、ぐーんと食事が美味しく彩られます。その時点で「野菜投資をしてよかった」と感じていただけるとは思いますが、野菜投資の真の力は、むしろそこから発揮されていきます。一回の食事が楽しくなり、その日が幸せな日になり、次の日が楽しみになり、明日が待ち遠しくなり、安定した心の状態と体の状態を創り上げる。これがあれば周りの人にしっかりと愛と幸せを提供できます。そしてそれがまたさらに広がっていくわけです。
悩みがある、不安がある、体が弱い、精神を鍛えたい……どんな人のためにもなる書籍です。ぜひお手にとって一度読んでみてください。
さあ、野菜を食べましょう!
出版のきっかけは、私が長年培ったこの幼児教育の方法や考えを、一度本にしてまとめてみたいと思ったことです。
思っていたよりも、出版の最初から最後までとてもスムーズで、アメリカにいながらでも、ほぼ全ての作業を終えることができました。
自分でもビックリしていますが、出版した後は、ワンステージ、自分を取り囲む状況が上がったように思います。本当に想像もしないところから講演の依頼があったり、元政治家の金子恵美さんに本を読んでテレビの情報番組で推薦して頂けたりという、想像もしなかったことがいろいろと起きました。
出版する前は自分の考えをうまくまとめられないのでは、と心配していましたが、実際に編集チームと一緒に作っていく過程で、編集チームに協力してもらい、自分の考えをまとめられたので、スムーズに本にすることができました。
もし今悩んでる方がいましたら、あまり深く考えずに、まずは相談してみるといいと思います。
一番苦労したのは、誰に向けた本を作るか、という部分でした。
医院の経営をしているので、医者向けに経営の本を作るのは想像がつきやすかったのです。ただ、今回は、子育てをしている小児科医として「親御さんに向けた本」という提案がありました。
迷いましたが「食べる」「遊ぶ」「体」「学ぶ」「躾」という5ジャンルに基づいて、質疑応答で進めて頂いたのがやりやすかったです。
毎週、MXTVでコメンテーターをしていますが、その番組の紹介テロップに「『名医が教える!子育て学』の著者」との紹介が加わりました。
あと、番組内に「ドクター小暮が教える子育てのお悩み解決」という、僕専用のコーナーができたのが、この本を出した大きな変化じゃないかなと思います。
出版を悩む一番大きなハードルは「自分自身で書けるのか?」と言う部分だと思います。
でも、自分で書けなくて大丈夫です。
つまり、今までの人生や仕事から得られた知見や多くの経験があるので、それがもう本になるんですね。その知見や経験を話せればいいのです。その場で出てこなくても、調べて話せればいい。それで十分本になるので、気軽に出版という門を叩いてほしいなと思います。
僕が本を出すなんて考えていませんでした。私は本を読むのも苦手なので、そんな人が本を出すなんて、そもそも無理と思っていました。
決心したきっかけは、津嶋社長から「こんなコンテンツ持ってたら逆に本にしないのはもったいないよ」と言われたことでした。
出版してみて、作業的な大変さはなかったので、著者としてもう1冊出してもいいかなと感じています。
僕の場合は持っていたストーリーに話題性があり、何回も講演をしていました。回数を重ねるごとにネタ・ストーリーが増えており、保存していた発信ネタを、プロの編集に整理して頂いたので、ストレスは少なかったです。
インタビュー形式で話しててそれが文字化されていくので、僕が書く作業は少なかったと思います。
出版して良かったっていうのは、本が売れたこと。ただ出して終わりじゃなく、しっかり販売のサポートしてくれて、アマゾンランキング1位とか実績がありました。これ、みんなにびっくりされて、自己紹介がすごくしやすくなり、自分の権威性が上がって、商談がスムーズになりました。
一番驚いたのは神田昌典さんから対談のオファーです。彼がよく行く書店で僕の本を見かけて声掛けされたそうです。他にも知らない国会議員の先生から連絡があったりしました。
出版したほうが良いか悪いかなら、絶対したほうがいいです。
売れても売れなくても、成果はあります。数少ない「著者」と言う立場になる、それだけで素晴らしいし、自信につながります。
私は高卒で文才なんか全然ない。そんな僕でも出版できて、いろんな人から褒められたこと自体が嬉しいです。やっぱり皆さんにとってもきっと良いことがあると思うので、出版することをお勧めします。
出版と聞いたその瞬間に閃いて、迷わず出版を決めました。
出版社はどこでもいいけど、出会って決めたので、津嶋さんの出版社しか考えませんでした。
私自身がコンテンツに悩んだので、決心から出版まで、3年かかりました。出版によって自分の意見や、感じてた違和感を吐き出したいと思っていましたが、私自身に心の土台が出来ていなかった過去を振り返ると、本を出すまでの3年間で、考える事、自分と向き合うこと、学ぶ事、気づかないといけない事がたくさんあり時間がかかりました。
本来、本を出す場合は、それまでの知識と変えたものを出すものと思いますが、私の場合は出版を決めてから得たものが本になっています。だからこそ、出版までの3年間というのは、すごい気づき学びが多くて苦労しましたが、かけがえのない時間でした。
出版を悩まれている方には、是非、オススメしたいです。
私は出版するにあたって、出版前に思ってたもの以上を得ることができました。特に、自分で書いた内容が、自分との約束ごとや、覚悟になった事が大きいです。
最初は読者さんのために出すと思ってましたが、今ではどの読者さんよりも、自分で書いたことを自分との約束事として、しっかり実行しています。
なので、本を出そうか少しでも迷われているなら、是非出してみてください。
絶対に出す前より、出した後に大きなモノが得られると思います。
JMC | |
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会社名 / Corporate name | 株式会社 日本経営センター Japan Management Center, Ltd |
所在地 / Locations | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-9-18 GOGOオフィス池袋 250号 |
連絡先 / Contact | jmc-info@jmcenter.org |
代表取締役 / Representative Directors | 津嶋 栄 Sakae Tsushima |
設立 / Foundation | 1987年 9月 12日 12 September 1987 |
事業内容 / Business description | 出版(フローラル出版運営)Publication 書店活性化事業 Bookstore Revitalization 書店運営 Bookstore Operation 出版プロデュース、出版関連教育事業他 Book Publish Produce, Education related to the books etc. |
グループ顧問 / Group Advisor | 小島俊一 / Shunichi Kojima ジェームス・スキナー / James Skinner 大野正人 / Masato Ono |
事業内容 / Business description | 出版プロデュース、出版関連教育事業他 Book Publish Produce, Education related to the books etc. |